賛否両論ありありでしょうが・・・
まあ「トモダチ」の正体が誰なのか?が物語の焦点になってしまったのは意図したことではない様なことを
浦沢さん自身が「NHK」の番組で言ってましたねえ。
カンナと母親、祖母が会うシーンはよかったです。
後はケンジの告白。あれも物語には描かれてないけれど、二人は幸せになったのだろうと
いう余韻が残ります。
謎を多く残したままで確かに「解明せずか~」という思いはありますが、
浦沢さん、お疲れ様でした。
2007-07-14 22:41
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