ぼくなりの「このミス」2008 [ミステリ]
間にあった(笑
今年はこの記事が書けるか微妙でしたが、年内になんとか。
まあそんなにたいした記事ではないんで、あれかなとも思いますが(笑
今年読んだミステリの中から3つ挙げます。
米澤穂信「犬はどこだ」(創元推理文庫)
正直、古典部シリーズと迷いました。いや、次で古典部かもしれませんが(笑)同じ作家さんというのはなあ。
これは今後も楽しみなシリーズです。
今年の大収穫は米澤さんの作品を読み始めたことといってもよいくらいですね。
岸田るり子「密室の鎮魂歌」(創元推理文庫)
またまた創元から。
主人公=探偵役ではなく、あくまで物語のストーリーを我々に話す役回りなんですよねえ。
「密室」という言葉がタイトルにありますが、実はミスリードさせるトリックといえるでしょう。
赤川次郎「狂喜乱舞殺人事件」(講談社文庫)
大好きなシリーズなので、ランクイン(笑
来年もまたおもしろいミステリが出ることを祈りつつ。
今年はこの記事が書けるか微妙でしたが、年内になんとか。
まあそんなにたいした記事ではないんで、あれかなとも思いますが(笑
今年読んだミステリの中から3つ挙げます。
米澤穂信「犬はどこだ」(創元推理文庫)
正直、古典部シリーズと迷いました。いや、次で古典部かもしれませんが(笑)同じ作家さんというのはなあ。
これは今後も楽しみなシリーズです。
今年の大収穫は米澤さんの作品を読み始めたことといってもよいくらいですね。
岸田るり子「密室の鎮魂歌」(創元推理文庫)
またまた創元から。
主人公=探偵役ではなく、あくまで物語のストーリーを我々に話す役回りなんですよねえ。
「密室」という言葉がタイトルにありますが、実はミスリードさせるトリックといえるでしょう。
赤川次郎「狂喜乱舞殺人事件」(講談社文庫)
大好きなシリーズなので、ランクイン(笑
来年もまたおもしろいミステリが出ることを祈りつつ。
タグ:ミステリ
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