パニック障害な日常-薬は不可欠- [心身]
今日は朝少し早めに出かけていたのですが、
途中で薬を持ってくるのを忘れていたことに気づき、
大パニックキターになりました。
混んでて電車も座って居らず、ようやく開いた席になんとか座り、
ふらふら、震えでブルブル、動機はガンガンととんでもないことになりました・・・
あれだけでかい、そして長く続いたのは今までもそうそうありません。
まあ薬そのものは少し持っていたのですが、
いつものを忘れるということで頭は薬があるとわかっていても
体がそうはいかなかったですね・・・
いや、辛い。
明日はさらに早く出かけないとなので、非常に不安です。
途中で薬を持ってくるのを忘れていたことに気づき、
大パニックキターになりました。
混んでて電車も座って居らず、ようやく開いた席になんとか座り、
ふらふら、震えでブルブル、動機はガンガンととんでもないことになりました・・・
あれだけでかい、そして長く続いたのは今までもそうそうありません。
まあ薬そのものは少し持っていたのですが、
いつものを忘れるということで頭は薬があるとわかっていても
体がそうはいかなかったですね・・・
いや、辛い。
明日はさらに早く出かけないとなので、非常に不安です。
不安・恐怖症のこころ模様―パニック障害患者の心性と人間像 (こころライブラリー)
- 作者: 貝谷 久宣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/11
- メディア: 単行本
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