迷路館の殺人 新装版 [綾辻行人]
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別に記念てわけじゃありませんが、
積み重ねてここまできたなあとふと思いますね。
さて本作は前にもすでにこのブログにて
紹介しています。
今回は新装版が出ましたので、
改めて。
本作は作中作の体裁をとっていることが、
まず第一の大きなトリックでしょう。
それは読者へも、そして犯人へも
トリックを仕掛けてるってのが
さらにおもしろいところですね。
秘密の通路が登場するんですが、
ちょっと安易ではあります。
首を切断した理由、流れていた血の正体。
おもわずなるほどなあと思ってしましました。
「島田潔」最後の事件(苦笑)、新装版になった
今からでも、ぜひお読みください。
別に記念てわけじゃありませんが、
積み重ねてここまできたなあとふと思いますね。
さて本作は前にもすでにこのブログにて
紹介しています。
今回は新装版が出ましたので、
改めて。
本作は作中作の体裁をとっていることが、
まず第一の大きなトリックでしょう。
それは読者へも、そして犯人へも
トリックを仕掛けてるってのが
さらにおもしろいところですね。
秘密の通路が登場するんですが、
ちょっと安易ではあります。
首を切断した理由、流れていた血の正体。
おもわずなるほどなあと思ってしましました。
「島田潔」最後の事件(苦笑)、新装版になった
今からでも、ぜひお読みください。
Yuseum様、nice!ありがとうございます☆
by コースケ (2009-11-24 00:17)