真夜中のための組曲 [赤川次郎]
今日、いや正確に言うと昨日。
ものすごく大きなパニック発作が出てしまい、
夕方薬を飲んで就寝。
23時頃起きました。
いまだ引きずってます。
これほど大きいのはどのくらいぶりだろうか・・・
まあ自業自得、なのかもしれませんが(苦笑
と言うわけで、本題へ。
最近書店へ行っておらず本も読んでいなかった
のですが、この前久しぶりに足を運びました。
でいくつか購入した中の一冊がこれ。
解説では「奇妙な味」ミステリとされてますが、
言い得て妙ですね。
赤川次郎さんが得意とする分野でもあるのではないでしょうか。
最も恐ろしい話は最終話「危険な署名」
ここまで極端な事はないでしょうが、
ありそうな話でもあり、怖いですね。
「ラッキーナンバー」は必死さがおもしろすぎる傑作。
最後はハッピーエンドになります。
「見知らぬ同僚」は大団円になろうかと思いきや
最後の最後で大どんでん返しがある作品。
思い込み、疑念など一歩間違えると大変な事になりますね。
平凡な日常から、意外な事に巻き込まれる、
そんな物語を皆様もぜひご一読を。
ものすごく大きなパニック発作が出てしまい、
夕方薬を飲んで就寝。
23時頃起きました。
いまだ引きずってます。
これほど大きいのはどのくらいぶりだろうか・・・
まあ自業自得、なのかもしれませんが(苦笑
と言うわけで、本題へ。
最近書店へ行っておらず本も読んでいなかった
のですが、この前久しぶりに足を運びました。
でいくつか購入した中の一冊がこれ。
解説では「奇妙な味」ミステリとされてますが、
言い得て妙ですね。
赤川次郎さんが得意とする分野でもあるのではないでしょうか。
最も恐ろしい話は最終話「危険な署名」
ここまで極端な事はないでしょうが、
ありそうな話でもあり、怖いですね。
「ラッキーナンバー」は必死さがおもしろすぎる傑作。
最後はハッピーエンドになります。
「見知らぬ同僚」は大団円になろうかと思いきや
最後の最後で大どんでん返しがある作品。
思い込み、疑念など一歩間違えると大変な事になりますね。
平凡な日常から、意外な事に巻き込まれる、
そんな物語を皆様もぜひご一読を。
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