孔雀王ライジング 5 [コミック]
父・慈覚の弟弟子である捨覚の所で退魔行を行う孔雀。
そんな中、シリーズで何度も孔雀を苦しめた「卑流子」が再び登場し・・・
「卑流子」との戦いは意外とあっさりしてましたが、
捨覚の能力?がすごすぎ。
慈空というかその師匠・慈海から続く弟子の系譜は
変わった人たちが多そうだな・・・
そしてまたもや懐かしい、というかシリーズ最大の敵で
ある「六道会」も登場。魔仏・塗り仏をめぐる争いに
彼らはどう関わっているのか?
そしてこっちのシリーズでも「阿修羅」が登場します。
シリーズの展開として、最初の「孔雀王」に相似していますが、
この「ライジング」はリメイクに近いのかもしれませんねえ。
最初の「孔雀王」の孔雀の幼少期ではなく、
パラレルワールドのお話なのではと、勝手に想像。
久々の不動明王・火焔呪が登場したのはうれしかった。
そんな中、シリーズで何度も孔雀を苦しめた「卑流子」が再び登場し・・・
「卑流子」との戦いは意外とあっさりしてましたが、
捨覚の能力?がすごすぎ。
慈空というかその師匠・慈海から続く弟子の系譜は
変わった人たちが多そうだな・・・
そしてまたもや懐かしい、というかシリーズ最大の敵で
ある「六道会」も登場。魔仏・塗り仏をめぐる争いに
彼らはどう関わっているのか?
そしてこっちのシリーズでも「阿修羅」が登場します。
シリーズの展開として、最初の「孔雀王」に相似していますが、
この「ライジング」はリメイクに近いのかもしれませんねえ。
最初の「孔雀王」の孔雀の幼少期ではなく、
パラレルワールドのお話なのではと、勝手に想像。
久々の不動明王・火焔呪が登場したのはうれしかった。
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