シュロック・ホームズの冒険 [ミステリ]
早川から復刊していたので購入しました。
本作は事件そのものもおもしろいと思いますが、
やはりシュロック・ホームズとワトニィの会話が一番おもしろい。
それとかなり駄洒落や聖典からのオマージュが見受けられるのも特徴の1つ。
英語が出来るなら、より楽しめる作品なのでしょう。
「シュロック・ホームズ最後の事件」はあまりにも衝撃な作品(笑
宿敵マーティ教授のラストもそうですが、ホームズの最期には驚きます。
続編はないんですかねえ。
本作は事件そのものもおもしろいと思いますが、
やはりシュロック・ホームズとワトニィの会話が一番おもしろい。
それとかなり駄洒落や聖典からのオマージュが見受けられるのも特徴の1つ。
英語が出来るなら、より楽しめる作品なのでしょう。
「シュロック・ホームズ最後の事件」はあまりにも衝撃な作品(笑
宿敵マーティ教授のラストもそうですが、ホームズの最期には驚きます。
続編はないんですかねえ。
シュロック・ホームズの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 42-1)
- 作者: ロバート L.フィッシュ
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1977/03
- メディア: 文庫
コースケ さん、こんばんは。
ロバート・L・フィッシュのシュロック・ホームズは、「シュロック・ホームズの回想」という本も昔出ていたと思います。
こちらも復刊してほしいです!
by 31 (2015-03-17 21:26)
31様、nice!&コメントありがとうございます!
おお、やはりまだあったのですね。
あの最期からどうやって「復活」を遂げたのか、非常に気になります。
本当に復刊してもらいたいです。
by コースケ (2015-03-18 21:02)
makimakiさま、nice!ありがとうございます~
by コースケ (2015-03-18 21:03)
mayuさま、nice!ありがとうございますm(_ _)m
by コースケ (2015-03-18 21:04)