遅まきながらエルレ「ELEVEN FIRE CRACKERS」 [music]
カナ～リ遅いですが、やっぱりイイです♪
今回ジャケットが前作とはうって変わってクールな感じですが、
それもまた格好いい！
オススメは「アッシュ」
ライブ、行きたいなあ・・・
- アーティスト: ELLEGARDEN
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2006/11/08
- メディア: CD
２曲の「LOVE SONG」 [music]
m-flo lovers BONNIE PINK。
ついにBONNIE PINKとのコラボキター(☆Д☆)ｷﾗﾘｰﾝ♪
「Love Song」とは言ってもそこはm-flo。しっとりのバラード調では
ありません。でもなかなか良いです♪
「さよならは言わない、でも何か足りない」
俺に足りないのは君なんだ（笑
- アーティスト: m-flo loves BONNIE PINK, m-flo, BONNIE PINK, m-flo loves DOPING PANDA, Yutaka Furukawa, m-flo loves MINMI, MINMI, Yasutaka Nakata
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- 発売日: 2006/11/08
- メディア: CD
さて、もうひとつは何かと言うと・・・
「抱き合う度に ほら 欲張りに なって行く
君が 想うよりも 僕は 君が好き」
（CHAGE＆ASUKA「LOVESONG」）
会えば会うほど、君の事が好きになっていく。
あなたが考えている以上に僕は君が好きなんだ、なんて（笑
特に片思いは理解されにくいですからねえ。
ま、怖がられますから注意が必要です。
ASIAN KUNG-FU GENERATION「Feedback File」 [music]
カップリング曲とライブver、さらには未発表曲を
加えた異色の「ベスト」
どれもいいですが、オススメは未発表曲
「絵画教室」「堂々巡りの夜」
アジカンはカップリングも名曲が多いですね♪
しかも来月末にニューシングル発売！
こちらも楽しみです。
- アーティスト: ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 出版社/メーカー: KRE
- 発売日: 2006/10/25
- メディア: CD
ZARD・Golden Best -15th Anniversary- [music]
90年代を生きてきた僕にとって（笑）
ZARDはよく聴いていました。しかし謎に包まれてもいました。
テレビもかつてMステに出演したことがあるくらいで、
本当にあの写真の坂井泉水が歌っているの？ってギモンまで。
15周年記念でベストが発売されましたね。
誰でも知っている「負けないで」もいいですが、
かつて若いときに聴いていた「こんなにそばにいるのに」
「愛が見えない」
「この愛に泳ぎ疲れても」
この辺りがオススメです♪
愛がやたらと目立ちますが、そんなに飢えていたのかなあ（笑
Golden Best ~15th Anniversary~ (特典DVD DREAM ~Spring~)(初回限定盤)(DVD付)
- アーティスト: ZARD
- 出版社/メーカー: ビーグラムレコーズ
- 発売日: 2006/10/25
- メディア: CD
KEY GOT CREW「風花」と藍坊主「ハローグッバイ」 [music]
う～ん、イイ曲です♪
バラードでラブソング。定番だけど、こういう曲調は
大好きです。
歌詞もいいですねえ・・・(/＿＜) ﾅｹﾙﾈｪ
さて、もうひとつ。
こっちはうってかわってロック。
やはり一度聴いて曲調でお気に入り決定。
こちらもラブソング？になるのかな・・・
（二組のファンの方、間違ってたらごめんなさいm(_ _)m）
好きな曲というものは時とともに変化するものでもあり、
変化しないものは変化しない。
こうしてあまり聴いたことがないアーティストの方の曲を
試しに聴いてみて、イイ曲があるとうれしいです。
- アーティスト: KEY GOT CREW
- 出版社/メーカー: フォーライフミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2006/10/18
- メディア: CD
- アーティスト: 藍坊主, 佐々木健太
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2006/10/18
- メディア: CD
My B'z The Best “Tleasure” [music]
僕は誰もが知っているとは思いますが、B'zファンです（笑
最近の曲はあまり好きになれませんが（ピエロ、結晶は好きです）
やっぱりよく聴いています♪
さて、B'z The Best “PleasureⅡ”がだいぶ前にでましたが、
自分の中でベストは何かなあとふと思い立ったので書こうかと。
以下、順不同（笑）ちなみに、シングルは外しました。超マニアックで。
１：恋心【KOI-GOKORO】
やはりはずせないカップリングNo.1でしょう。
２：Pleasure98～人生の快楽～
これまたカップリング。これを聴く度、歌うたびに昔はよかったと
思い返しながら、また前を向いていこうとか思ったり（恥
３：Wonderful Opportunity（from『RUN』）
これはかなりイイ曲です。名曲はやはり色あせない。
４：恋じゃなくなる日（from『Friend』）
とても悲しく、切ない曲です。ミニアルバムの中でも一位かも。
５：きみをつれて（from『FriendⅡ』）
同じくミニアルバムから。やはり切ない、どこか焦燥感の漂う感じ。
６：さよならなんかは言わせない（from『Friend』）
「輝く時間を分け合ったあの日を胸に生きている」何かを支えに
人は生きていくものなのだ。
７：ザ・ルーズ（from『Loose』）
これはうってかわってアップテンポな曲。まさにこの曲のように
生きていきたい（笑）
さて、そろそろ選定に迷いが生じ始めたのでまた今度にします（ｗ
つじあやの「はじまりの時」 [music]
「めちゃイケ」で無断で曲を使っていたコーナーがあって、
それからちょっと聴き始めました（笑
どの曲もなんか和みます（謎）聴いていておだやか～な感じ♪
（そう感じるのは僕だけか？）
やはり「はじまりの時」が一番イイです。
「つじベスト」がでてましたから、こっちも聴いてみたいと思います。
- アーティスト: つじあやの, 伊賀航, 坂和也, 徳澤青弦
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2006/09/27
- メディア: CD
mihimagic－部屋とYシャツと私 session with 大江千里－ [music]
「気分上々↑↑」で一気にブレイク（？）したmihimaru GT
アルバム「mihimagic」もかなりの売れ行きです。
収録曲では「さよならのうた」が好きです。
ただ、このタイトルにもあるように、
これも収録されてたのか！的な驚きがありました。
というのも、iTUNESでアーティスト順にしたときに、mihimaru GT
と離れていて気づかなかったのです。
平松愛理さんの名曲をカバー、だけでなく大江千里さんの
ピアノがまたイイ。
名曲です♪
- アーティスト: mihimaru GT, hiroko, mitsuyuki miyake, Joseph Garland, Takashi Morio, Genki Hibino, HIROTO SUZUKI, DJ MINORU
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2006/09/13
- メディア: CD
愛してる [music]
「愛してる」と「好きです」ではやはり重みが違うんだろうなあ・・・
風味堂のシングル、前作とはうってかわってバラードです。
「あと少しだけ あと少しだけ
君を抱きしめさせてくれないか…
夜が明けるまで 君の温もりを
ウソでいいから 僕にくれないか
愛してる 愛してる
もう… 言えなくて… 」
ドラマの主題歌らしいですが、あのドラマに合っているとは
思えない・・・
でもとてもイイ曲です。
愛してるってなかなか言えないものです。好き、はまだ言いやすいけど
愛してるは時として重くなり、恥ずかしくもあり・・・
たとえもう言えなくなってしまったとしても、いつまでも「愛してる」
そんな感情でいたいものです。
- アーティスト: 風味堂, 渡和久, 森俊之
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2006/08/23
- メディア: CD
オレンジ [music]
『さよなら。』と言えば君の 傷も少しは癒えるだろう？
『あいたいよ…。』と泣いた声が 今も胸に響いている
『さよなら。』僕を今日まで 支え続けてくれたひと
『さよなら。』今でも誰より 大切だと思えるひと
そして 何より二人がここで 共に過ごしたこの日々を
隣に居てくれたことを 僕は忘れはしないだろう
（SMAP「オレンジ」）
今でも誰より大切だと思える人に「さよなら」を言うのはつらい。
この大切って、いったいどういう意味なのか、いまいちわかりませんけど、
恋愛感情の「大切」なら僕は「さよなら」は言わないだろう。
そういう別れも将来経験する可能性があると思うとつらいものです。
意外や意外（？）SMAPの中で一番好きな曲です。
らいおんハートもいいですが、断然カップリングの勝ち
- アーティスト: SMAP, 野島伸司, 小森田実, 市川喜康, ZAKI
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2000/08/30
- メディア: CD
初恋 [music]
「放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも 君を探してた
浅い夢だから 胸を離れない」
（村下孝蔵「初恋」）
初恋ってのは記憶にあまり残ってないんですよね。
初恋とその後の恋が違うのか、よくわからないんです（汗
ただ、恋ってのは常にもどかしい感じがするようなしないような・・・
恋をするたびに思うけど、人を好きになるってのは常に
「初恋」なんではなかろうかと。たとえ同じ人を二回好きになっても
1度目とはやはり違うんじゃなかろうか。
なんといえばいいのか・・・その人を好きになるのは過去好きになった
人とは違うのだから、それは常に「初恋」なんじゃないかと。
恋を何回しようが、あのもどかしさに慣れることはない。
だからこそ、常に「初恋」なんじゃないかなあ・・・と
勝手に思うわけです。
僕の場合は常に
「いつまでたっても恋の矢は
あなたの胸にはささらない」
（長渕剛「巡恋歌」）
ですがね(;￣ー￣川 ｱｾｱｾ
それから [music]
「10年も20年も君のことを思うだろう」
（爆風スランプ「それから」）
この曲は切ない、です。別れたくないのに別れざるを得ないふたり。
別れてからもずっと思い続けると、いうわけです。
現実にそれだけ長い時間思い続けることは可能なのだろうか。
それは相手にとってうれしいことなのだろうか。
自分はそう思い続けていても相手はどうかわからない。
そして自分にとってもそれが本当に幸せなのかどうかわからない。
この曲での「思う」は心に残るいい思い出、ということなのか、ずっと好きだということなのか、はっきりとはわかりません。
これからたくさんの別れや予期せぬ別れを経験するのだろうけれど、
少なくとも思い出として「思う」ことは忘れたくないと思いますねえ。
相手はどうかわからないですが（笑
あー夏休み [music]
オリコンで夏に聴きたい？ランキングみたいなのをやってました。
まあ、卒業ソングとかクリスマスとかそういうときはよく
似たような企画が出てきますね。
夏といえばサザンかTUBEか・・・意外に好きな曲は後者。
「あー夏休み」「シーズン・イン・ザ・サン」「夏を待ちきれなくて」
「さよならイエスタディ」などなど・・・
サザンは「希望の轍」とか「Ya Ya (あの時代(とき)を忘れない」とかが好きなので、思いっきり夏、というイメージが自分にはありません。
最近よく聴いている（iTUNES再生回数ランク）曲はなんだろう、
とふと思いました。
福耳「星のかけらを探しにいこうagain」
SEAMO「ルパンザファイヤー」、長渕剛「巡恋歌」
Rockwell「夏の日の2006 -Based on 1993-」
大塚愛「ユメクイ」、安藤裕子「TEXAS」
いやあ、なんか妙な取り合わせです（汗）
SEAMOは夏らしいかも。HIPHOPなのかな？あまり僕は好きなジャンルではありませんが、かなり聴いてます。ルパンだからか？
安藤裕子は月桂冠ＣＭソング「のうぜんかつら（リプライズ）」
がよかったので、新しいのも聴いてます♪
最近購入したのでよかったのは
Spirits Rejoys「New Horizon」一曲目「Tomos」
Terry & Francisco「Terry & Francisco」
後者は抜群によい！ぜひきいてみてください。
- アーティスト: Terry&Francisco, テリー福山, フランシスコ松浦
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- 発売日: 2006/07/05
- メディア: CD
夏の日の1993、あらため2006 [music]
今度カバーされるそうです。
確かにトリビアで使われてたなあ、懐かしいなあと思って聴いてました。
今も聴いてます（笑
「いきなり恋してしまったよ、夏の日の君に」
恋なんて突然するもんだと僕は思ってます（違うのか？）
夏だから、開放的になるから、恋しやすいんでしょうか？？
そんなことはない気がするんですけどねえ・・・
でもこれは名曲ですから、また改めて復活はいいことではないかと。
しかし1993年て、いったい何をしていたのかなあ・・・
いきなり聞かれても誰も答えられないんだろうなあ。
音楽はたぶんミスチルとかビーズとか相当聴いていたと思います。
もう13年も前の話になるんですね。
いつの時代も色あせない曲は色あせない（笑
B'z「MONSTAR」 [music]
久々に全曲じっくり聴いてみました。
シングルではoceanより、ピエロがやはり一位ですねえ。
あれは昔の感じがして、イイです。
アルバム曲で「明日また陽が昇るなら」でしょうか。
今年はもう活動しないのかなあ。
昔ライブに行ったことがあります。
でもそのときは「Pleasure」ツアーでシングルから
アルバム人気曲とオールスターで、かつアリーナ席で
とても楽しめました。
もう「pleasure」はやってないんですよねえ・・・残念。
最近お気に入りの一曲
「さよならなんかは言わせない」（「RUN」）
iTUNESで音楽をもらう。 [music]
サントリーの烏龍茶でキャンペーンをしていて、
それで音楽をもらいました。
保護されていて、mp3には変えることが出来ずじまいでしたが。
iTUNESのミュージックストアは扱っているものと扱っていないものが
はっきりしていて、なかなかどれをもらうか迷いました。
しかしアルバム曲をもらうには一曲しかないので、
もらうわけにはいかず、あれこれ悩んでスカパラとファンキーモンキーにしました。
iPodは持ってないのですが、パソコンではiTUNESを使ってます。
結構便利なのですが、
パソコンを新しくしたら、iTUNESで焼こうとすると必ずフリーズするようになって
しまい、えらい迷惑です。そんなところに相性があるのかよ。
レミオロメン [music]
音楽話題連続。
元々「南風」がとてもいい曲だと思って、聴き始めました。
「粉雪」の大ヒットで一躍有名となりましたが、
個人的には「蒼の世界」や「モラトリアム」「3/9」とかのほうが好きですね。
今でている新曲「太陽の下」はなかなかよいです。
アルバムも五月に出るようなので、購入決定な予感。
コメント頂きまして、ありがとうございました。
あまりおもしろくありませんが、立ち寄って下さればなあと思います。
カップリングの王様 [music]
最近は両Ａ面シングルが当たり前のようにでていますが、
昔はさほど多くありませんでした。
8cmCDが主流でしたし。
アジカンのことをちょこっと書いたと思いますが、
元々B'zが私は好きです。
昔ほど音楽を聴かなくなりましたが、
最近また聴き始めました。
B'zのシングルはカップリング曲のほうが実は有名だったりしたりします。
僕もカップリングとは知らなかったですが、
代表的なものを挙げれば「恋心【KOIGOKORO】」や
「Pleasure'91～人生の快楽～」でしょうか。
というか私が好きなだけですけど（汗）
最近もシングルを発売していますが、私の中でどうもこの２曲を超えてくれそうな
ものはでてません。
アジカン「ファンクラブ」 [music]
アジカンの「ファンクラブ」購入しました。
先行シングルはそれほどお気に入りにならなかったのですが、
アルバム曲ではバタフライが好きです。
この前タイトルに惹かれて購入したのがミドリカワ書房の
「リンゴガール」
この曲、いいです、是非買うべきです。
音楽の話題は書いたことがなかったですが、
それなりに聴いています（笑）
しかしもう当分書きません（笑）
