孔雀王ライジング 第7巻 [コミック]
闇曼荼羅や六道会など、無印孔雀王の話を
彷彿とさせるライジングの最新刊。
本書では孔雀の母親が登場。
名を冥道といい、今からおよそ80年も前の話だと・・・
無印孔雀王では、地蔵菩薩としか描かれなかった
孔雀の母親ですが、本作では人間として描かれます。
守り本尊が地蔵菩薩なのか?
それと80年もの時を隔てているということは、
自ら地蔵菩薩となり、長い年月を経た後に、
孔雀明王を目指した慈覚と逢ったということでしょうか。
行手の具合が良くないのもなんか気になりますねえ。
なんだかまた少し風呂敷が大きくなってきて、悪い予感がします(苦笑
彷彿とさせるライジングの最新刊。
本書では孔雀の母親が登場。
名を冥道といい、今からおよそ80年も前の話だと・・・
無印孔雀王では、地蔵菩薩としか描かれなかった
孔雀の母親ですが、本作では人間として描かれます。
守り本尊が地蔵菩薩なのか?
それと80年もの時を隔てているということは、
自ら地蔵菩薩となり、長い年月を経た後に、
孔雀明王を目指した慈覚と逢ったということでしょうか。
行手の具合が良くないのもなんか気になりますねえ。
なんだかまた少し風呂敷が大きくなってきて、悪い予感がします(苦笑
Ujiki.oOさま、nice!ありがとうございます!
by コースケ (2016-03-14 01:04)
ぽんちゃん様、nice!ありがとうございます!
by コースケ (2016-03-15 22:11)