謹賀新年 [雑事]
本年も細々とではありますが、本ブログを続けていければと思っています。
三が日は初日の出を拝みに行ったり、初売りに行ったりせず、
フツーにおうちにいて、何ら変わらない日常を送りました(笑
でも初詣は行きました。
それと正月でもAmazonは通常で、フツーに商品が届いて
さすがと思いました。
本を整理しようとラックを購入したんですよね。
どうも読んだ本でも常に視覚に入る場所に置きたい性分です。
具体的に言うと、よく読む作家さんのは、何かの後ろとかに入らないように、
という感じです。
だがそれも読み続ければ限界が来るわけですが(苦笑
元日SPの相棒ですが、観ました。
元日に観る内容ではないというコメントをネットでみたりしましたが、
最後に「情」で決着はなあ。あれはがっかりした。
コロンボ型の作りで、最後の最後に、どうにか証拠を挙げて
逮捕してほしかったですね。
情解決はない。
正月だとNHKでミステリをやるんですけど、今年はなかったんですかねえ。
(福家警部補とか名探偵赤富士とか、あるいはホームズ・ポワロなど)
名探偵モンクは再放送されてましたが、ちょっと残念でした。
(もしあった、あるいはこれからある、のでしたら取り消します。)
まだ今年にはいって本読んでません。気が向いたら読みます(笑
それでは本年もよろしく御願いいたします。
頑張れ!板ガム [雑事]
ドーナツの季節 [雑事]
とはいえ、全くポイントが貯まってないのですよ・・・(泣
食べる機会もないし、意識的に購入しようと思わないと無理がある。
というか太るからあまり食べたくはないのですが、しかし手帳がな・・・(笑
差し入れとかをうまく利用するしかないかなあ。
早くしないと色がなくなってしまいますからねえ。
確か150ポイントだったような気がしましたが、どれだけ食べればいいのかなあ?
洗濯後に通り雨ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛ガーン!! [雑事]
洗濯したら急にですよ・・・
運が悪いなあ・・・ずっと。
そんな感じで今宵もまたDS・・・(笑
ふと見れば40,000hit [雑事]
40000hit、ありがとうございますm(_ _)m
今月末でこのブログも一周年になります。
何も考えてませんが、新たな事をやってのけたい(笑
今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)> ゆる~い感じで更新していきます(笑
甘党なオトコ~雪見だいふく新作編~ [雑事]
ハーゲンダッツばかり食べているわけではなく、
他のアイスも食べます(笑
先頃出た生チョコレート。
僕はチョコが大好きなので買いました。
元々雪見だいふくはあのもっちりとバニラの甘さが
たまらなく好きなので、これもまいう~でした。
ミスドでもチョコ系をたくさん食べるのです。
あと「和ごころ」って出てますよね。
あれの黒みつが美味い!
あま~くてイイ感じなんです。
寒いときにコタツに入ってアイスを食べる。
これはすばらしいのです。
http://www.lotte.co.jp/products/catalogue/ice/03.html
ドーナツを食べる日常 [雑事]
この時期はドーナツをよく食べます。
なぜなら・・・http://www.misterdonut.jp/newcamp/index.html
これが大いに関係ありますよねえ(笑
甘いものは好きだから良いのですが、
これが普通の一食になることもしばしば。
新作のポン・デ・クランチショコラを食べました。
なかなかまいう~です。
しかし基本はエンゼルフレンチ。
これははずせない。
あと少し。
世界史と日本史 [雑事]
あらゆるところで発覚する履修不足なるもの。
社会科科目に限らず、「エネルギッシュな生徒が多い」
なんて理由で芸術をやらず体育にしていたなんて
新聞に出てました・・・ハラホロ~( ̄∇ ̄)~ヒレハレ
受験専念のため。あるいは生徒からの要望。
気持ちがわからないでもありません。
確かに世界史の中で、日本史や地理もそりゃあ学べるわなヽ(´o`; オイオイ
一方、この話とは直接関係ありませんが、
世界史ではなく、日本史を必修にすべきとの声もあがってます。
生徒に幅広く選択肢を与えるならば、必修をやめて
選択して二科目履修、というのがいいのかもしれません。
いずれにせよ、いじめの問題もあわせて
安倍さんが作った教育改革国民会議でしたか、
そこで大きく議論をしてもらいたいと思います。
もちろん、世論ないし国民の声も反映させてもらってでしょうが・・・
カレーそば [雑事]
蕎麦とカレーってあうのでしょうか。
カレーうどんは旨いのだろうけど、食べたことがない。
カップ麺であるのだろうか。
僕は蕎麦が好きです。美味い蕎麦屋とか行きたいです。
美味いのはホントにうまい。
いくら寒くてもざるそばを食べる。
ざるそばともりそばの違いは海苔があるかどうか?なのでしょうか。
よくわかんないんですよねえ。
シチューうどんてのはないなあ(笑
ほとんど具は同じなのに。
シンプル・イズ・ザ・ベストですね。
おでんが一番美味いコンビニは [雑事]
もうコンビニでおでんが発売され始めました。
昔、とあるコンビニでバイトしてましたが、そこでは
おでんを扱ってなかったので、新鮮に見えます(笑)
ところで、僕は一度も買ったことがないのですが、
どこのが一番美味しいのでしょうかねえ。
そして、いつの時間帯に買うのが一番いいのか?(笑
まああと一ヶ月もたつと、ホントに恋しくなる気がします。
甘党なオトコ~ハーゲンダッツ新作編~ [雑事]
まあ、非常に有名なことですが、僕は甘党です(笑
酒飲めないのが関係あるのかどうかわかりませんが・・・
今日ハーゲンダッツのヘーゼルナッツを食べました。
これは旨すぎる!!!
はまりそうです。
基本的には新作が出たら必ず買って食べてみるのが僕の信条なので(笑
だいたいしているのですが、
これは久々にホームラン級かもしれません。
記念すべき100記事目(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ [雑事]
このブログも今年の1月30日からスタートして、記事が100個目に
なりました。
今まで読んで様々な意味で驚いたミステリ(いつもと同じです・笑)
東野圭吾「悪意」
フーダニット、ハウダニット、ホワイダニットの全てのミステリを書いた
東野さんはすごいと思います。これは最後のホワイダニット、徹底的に動機にこだわった作品。「探偵ガリレオ」がハウダニットに当たりますね。ちなみに「鳥人計画」ではいわゆるコロンボタイプミステリを書いてます。ただやはり最後は意外なことに・・・
クリスティー「ナイル殺人事件」
数ある作品の中でもこれが一番。最後の謎解きでのどんでん返しは
さすがです。
ドイル「赤髭組合」
ホームズものは最初に奇妙な謎が提示され、それを鮮やかに説いていく過程が個人的にとても好きです。これもまさにそのタイプ。
我孫子武丸「人形はこたつで推理する」
「かまいたちの夜」をやった時の驚きは相当なものでした(笑
その後このシナリオを手がけた我孫子さんの著作を読んでみました。
人形が推理する、しかしそれは腹話術でありその一心同体なんですが・・
この主人公は二重人格?なのかな、人形に意思はないはずですしね・・・
法月綸太郎「密閉教室」
同姓同名の「探偵」が活躍するシリーズもありますが、あえてこれを。
教室から机が全てなくなり、その教室内で一人の生徒が死んでいた・・・
ぼくにとってつかみは絶妙でした(笑)
最後の結末も好きです。「探偵」は道化でしかなかったわけで・・(汗
まあ、今後ともこのブログを続けていければと思いますm(_ _)m
人間が持つ3つの「欲」 [雑事]
僕は爆笑問題が好きです。本もよく買います。
かつて「爆笑問題のススメ」という番組があり、
その前番組に「号外!!爆笑大問題」というのがあったと思います。
どちらの番組にも「太田の今週のコラム」「今週のあとがき」という
コーナーがありました。
この話は「コラム」で太田さんが話し、よく記憶しています。
人間の欲とは食欲・性欲・睡眠欲の3つ。
そのどれが欠けても人類は滅亡してしまう、という話でした。
食べなければ死んでしまう→絶滅、性欲がなければ種の保存が保てず絶滅。
ラストの睡眠欲は「寝なければ「夢」を見ることができない」
という締めでした。
このコーナーはすごく好きで、いつも笑わせてくれました。
しかしこの「コラム」はやけにかっこいい終わり方でよく覚えてます。
まあ、ようは寝て見る「夢」と人が抱く「夢」をかけた、ってわけですね。
今の世の中、「夢」なんてしっかり持って生きている人がどれだけいるのか。
まあ現実的でないことでも「夢」だからよいわけで、「目標」ではない。
しかし太田さんが言っていたように「夢」を見ることができなければ
人間は絶滅してしまう、というのは一理あるのだろうなあと思いました。
それが生きる糧になるのであれば、十分当てはまる気がします。
今は無気力の方々、僕を含めですが(汗)多いですから。
週刊アスキー [雑事]
ずっと昔に、投稿したことがあってそれが掲載され、ステッカーをもらいました。
よく買っていたのですが、最近は立ち読みが多くなってしまい(汗)
なんといっても「トホホ会」が一番おもしろいです。
「そう、あるある」というものから、「そんな馬鹿な」という話まで
とても楽しめます。
あれは書籍化してないのかなあ・・・是非是非だしてもらいたいものです。
今週も見ましたが、「パソコンより高いほんの山」は笑いました。
そういえばうちのパソコンがまた誤作動しました。
DVDロムドライブが開かなくなり、中に入ったCDが取り出せず・・・
しかたないので、ピンセットをつっこんで、電源を落としまくって
なんとかなりました。
全くなにかしらおきます。
それぞれの「選択」 [雑事]
人は人生の中で、何度自らが選択しなければいけない時があるのでしょうか、
とふと考えました。
自分自身も、現状は多くの選択をして、今の自分が存在しているわけです。
別にそんな重く考えずとも、今日はコカコーラとペプシとどちらを選ぶか、
なんてのも選択ですね(笑)
あのとき、別の道を選んでいたら・・・
なんて考えることもしばしばあります。
今の自分は果たして、良い選択をしてきたのだろうか?いわゆる分岐点が
実はそこにあったんじゃないか?なんて思って後悔することもしばしば。
唐突ですが、「ドラえもん」の道具で「あらかじめスコープ」というもの
があります。要するに、A、B二つの選択肢があって、Aを選んで見たけれど、
Bを選んだ場合、どうだったのかがわかるものです。しかも事前に。
だからどちらを選べばいいかわかってしまう。
結局のび太はそれを見続けて夜になってしまい、何も出来ず終了てオチでした。
過去の選択をくよくよするよりも、結局のところどちらを選んだとしても、
自分自身が選んだその選択を、よりよいものにしていくという努力が
必要、なのではないのだろうか。
「言うは易し、行うは難し」とは分かっていますが、
過去を振り返ってばかりいても、前には進めませんからね。
ヒューマンドラマ [雑事]
この春の番組改編時に、ちょっと意外に思ったのは
人の「死」を扱ったドラマが多かったかなあと感じました。
たとえば、「少しは、恩返しできたかな」とか「さいごの約束」とか
他いろいろと・・・がんや、悪性腫瘍などに冒されてからの生涯を
ドラマで再現されています。
人間は必ず「死」を迎えるわけで、その意味では
必ずみんな死ぬわけです。
ただ、それがいつくるのかは人によって違って、
ドラマ化ではまだ非常に若いのに、お亡くなりになってしまったりしています。
ドラマだからではなくでしょうが、自分が不治の病に冒されていても、
最後まで精一杯生きている姿が映し出されていていました。
でも、死を迎えるのはとても怖いわけです。
もしかしたら、自分は明日死ぬかもしれない、そんなことだってあるわけで、
多くの人がそんなこと意識せずに生活しているのでしょうけど、
毎日毎日果たして自分は精一杯、少なくとも後悔をしないように生きているのか、
なんて考えると、全然そんなことはしてないわけです。
死に直面した方に申し訳ない気までしてきます。
時間、の時も書いた気がしますが、少なくとも限りある時間を上記のような形で
過ごせれば一番いいなと思います。
例え短い人生だったとしても後悔ない生き方をしたいものですね・・・